7/16に買ってから2ヶ月越しのラスボス攻略!最近はゲーム買っても全然最後までやらずに積むことが多かったけど、久々にエンディングを観れた。プレイタイム47時間半。
妖怪ウォッチシリーズはパロディがめちゃくちゃ多くて笑う。「天と地と、明日を貫くドリル」ならぬ「バリアを貫くドリル」
こんなん妖怪ウォッチ世代がグレンラガンとか絶対知らないでしょうw
謎のFF14コラボ。小学生がFF14やったら人生崩壊するし、コラボしちゃいけなかったと思うの。いいぞもっとやれ。
パロティと関係ないところでも斜め上のことが色々起きて面白い。声だして笑ったのがこちら。
ボスのHPを半分削ったら、ボスが2分くらいドラム叩くの見せられた。
クレイジーすぎるでしょうwww
そんなこんなでたまにクスっと来るんだけど、確実に妖怪ウォッチ3より2の方が面白かったと思う。というか3の最後がひどかった。ラスダンがひどすぎてもうこの印象しかない。
ずっとエレベーター
到着階層はルーレットで決める。これに1時間半くらいはまった。目的じゃない階に降りると1部屋あって雑魚2回戦ってまたエレベータールーレット。
画像見ての通り、下げチンのひーさんは24回のうち22回ハズレを引いてる。ストーリー性のかけらもなくて、ひたすら雑魚戦をこなすだけのRPG史上最低のラスダンだと思う。
ストーリーはUSAにいるケイタと、日本にいるイナホを交互に進めていく。これがまた冗長なだけで微妙だった。ストーリーを6割進めないと2人が知り合いにならない。
1つの事件を複数の主人公達が追求してく展開ならともかく、関連性のない別々の話をずーっと交互にやってるから一貫性がなくて盛り上がりにかけてたと思う。
2人が出会ってからはイナホで操作することはなくてずっとケイタでしかストーリー出来なかったし、ケイタだけで良かったんじゃね?感がすごい。
元々妖怪ウォッチシリーズをやり始めたのは、プライベートでやってるボランティア活動で小学生と話す機会があって、ブームのピーク時に勉強のために買ったのがきっかけだった。
けど今年は3発売直後だというのに全く話題には上がらず、ポケモンGOにハマってる感じだった。完全にブームは過ぎてしまったのかねぇ。。自分も4が発売しても買わないと思う。普通に。